2014年12月18日木曜日

2014年12月14日投開票の衆議院選挙  画期的躍進   函館でも飛躍を望める前進

16日早朝市内美原で市民に報告
   本間かつみ函館市議(道議予定候補)といっしょに

         全国では8議席から21議席に
    北海道でも14年ぶりに議席獲得(畠山和也氏)

 
 


 衆議院選挙の結果が
判明した16日の早朝、日本共産党美原後援会のみなさんとともに、毎週も火曜日早朝宣伝をしています。
昨年の都議会選挙、参議院選挙に続いての前進です。
来年4月の一斉地方選挙でもこの前進を継続させ、「道議会選挙でもは函館市議会選挙でも前進を」と本間 かつみ市議は訴えました。

 4月の一斉地方選挙での躍進の可能性示す
         (数字は語る)

  2014年衆議院選挙の比例票の得票率は、全国が11,37%で、8区の函館市分は、11.86%と全国を少し上回っています。4月に行われる一斉地方選挙のど北海道議会議員選挙の函館地区の定数は5議席で、現在は自民2、民社3、公明1、共産1が予定されているといわれています。新聞報道でも、共産党が7人で争われる一角いるとのことです。今回の比例票の数字から、がんばれば勝てる可能十分あります。
 昨年の都議会選挙、参議院選挙そして今回の衆議院選挙での躍進の波を、今度の一斉地方選挙でも発揮したいと思います。


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